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[linux-users:70440] Re: patchのファイルの作り方


 Necoです。

In Message-Id <20000614045357.150805FD03 _at_ lists.linux.or.jp> 
        佐藤 大輔<densuke _at_ ga2.so-net.ne.jp> さんwrites:
> 佐藤です。

> -uでunified diffのほうがいいという話をよく聞きます。
> (context diffよりoffsetのずれの解決をしやすいのでしょうか)

 単に人間が見て見易いのと size が縮小出来るという理由だけで、
patch(1) 自体の振舞いに対してはどちらにも優位性はないと思い
ます。与えられている情報量は同じですから。
 patch(1) の動作に original 側の相違の吸収を期待するのであ
れば、不一致部分前後の行数で調整すべきでしょうね。man page
でも最低 2 行は欲しいと書かれています。default は -u3 ですね。

 むしろ、古い patch(1) は unified diff を解釈出来ませんから、
portability を考えるならば context diff でしょう。
 そもそも unified diff なんて GNU diff 独自拡張で、GNU patch
以外の patch(1) は対応してなくても仕方ないでしょう。OS 標準
で付いてくるのが GNU patch だってのは Free UNIX くらいのもん
で。

                                       白井 隆 (as Neco)


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